楠原 竜也(くすはら たつや) 振付家・ダンサー・ APE 主宰

1976年生まれ。玉川大学芸術学科演劇専攻卒業。在学中にロンドン・ラバンセンターに留学。2000年より本格的にダンス活動を開始。伊藤キム、白井剛、岩淵多喜子、高橋淳(じゅんじゅん)振付作品等に出演。05年よりテレーサ・ルドヴィコ演出『雪の女王』(原作: H.C. アンデルセン/制作: 世田谷パブリックシアター)に出演し、俳優としても活動する。02年「APE」を結成。「多くの方にHAPPYを届ける」をテーマに、国籍・年齢・性別を問わず、多くの人々に楽しんでもらえるフィジカルシアター作品を創作。劇場のみならず、美術館でのツアーリングシアターや、野外等でのパフォーマンスも行う。06年ニューヨーク、サンチアゴ、釜山にてAPE 代表作『One day, I woke up…』を上演。同年、初のソロ作品『ME,MYSELF AND I』をソウル、東京、リムリックにて上演。また、07年ティアラ140+(制作: ティアラこうとう)において東京シティ・バレエ団に初のデュオ作品『かじったかじつかじる』を振付。共に好評を博す。近年より、国内外にてダンサーや俳優のみならず、小中高大学生や一般の方にワークショップを行い、受講生による公演も行う。ワークショップでは、日常生活の中で鈍ってしまっている感覚を呼び醒まし、敏感になった身体を使って、直感力や発想力を引き出すことを目的に、インプロヴィゼーション(即興)をベースとした創作活動を行う。