ACTION!について

ACTION!(アクション)は、「芸術家と子どもたち」が「にしすがも創造舎」(豊島区西巣鴨)を拠点に、子どもを中心とした地域の方々と協力しながら進めていくアート・プロジェクトの総称です。

■ACTION! ってなに?
 
アクション!では、地域の人たちとの出会いを大切にして取り組んでいます。
多世代、異年齢、新旧住民など多様な人たちといっしょに、巣鴨で起きた出来事や、地域のささいな知られざる歴史を題材にしたアート活動、子どもたちが参加するワークショップなどを実施しています。
アートを通して、ふだんは出会う機会のない人たちが、出会い、交流する場を創ります。


■ACTION! の名前は・・・

活動拠点である「にしすがも創造舎」は、以前は朝日中学校という中学校でしたが、さらに前には映画の撮影所でした。撮影所は第二次世界大戦の影響で1942年に閉鎖されましたが、閉鎖されるまではたいへん熱気に満ちた撮影所だったそうです。アクション!のプロジェクト名は、映画撮影でカメラをまわし始めるかけ声の「アクション!」にちなんで名づけました。いろいろな人たちの交流が生まれ
そこから新しいことが起きていくようにという願いを込めています。

にしすがも創造舎について

 豊島区立朝日中学校は2001年に統廃合、閉校されました。2004年8月から豊島区との協働事業として、この場所で、ふたつのNPOがアート・プロジェクトに取り組み始めています。

 校舎や校庭などの姿はそのままにして「にしすがも創造舎」と新しく名前をつけました。「にしすがも創造舎」にはふたつの顔があります。

 ひとつは、演劇などの稽古場としての顔で、ここからさまざまな舞台作品が創り出されています。

 もうひとつは、アートを通じていろいろな人が交流する場、という顔です。子どもたち、お年寄り、若者、アーティスト、職人さん、子育て中のお父さん・お母さん…、いろいろな人たちの交流の場にしていきたいと考えて、「ACTION !」というプロジェクト名で活動しています。