【レポート】「おはよう」から「おやすみ」まで
2004年7月より伊藤千枝さん(振付演出家・珍しいキノコ舞踊団)のリードで始まったワークショップ。「ダンスを発明する」という切り口で作品を創っていきました。「発明」のモトは、子どもたちのふだんの一日。朝起きてから歯を磨いて顔を洗い、朝ごはんを食べ、学校へ行き、教室で勉強をして、友だちと遊び、家に帰ってお風呂に入り、おやすみなさいと、寝床ですやすや…。そんなふだんの一日が、子どもたちの伸び伸びとしたアイデアでダンスに生まれ変わりました。本番では、自分たちの生み出したダンスをたくさんの人みてもらえる、そんな純粋に嬉しい気持ちも舞台上の子どもたちから伝わってきました。フィナーレでは、大きな手拍手の中、観客席の中から何人かを舞台に呼び込んでみんなで自由に踊る、という大団円で幕を閉じました。
■ダンス公演
2005年7月29日(金) 18:30開演 上演時間約25分 にしすがも創造舎 体育館
演出・構成 伊藤千枝(振付演出家・珍しいキノコ舞踊団)
出演・振付 小学2〜5年生の子どもたち14名
来場者数 167名(うち子ども34名、大人133名)
■ワークショップ
2005年7月3日、16〜18日、22〜24日、26〜29日(金) 全11日間
にしすがも創造舎音楽室・体育館