Greeting Greens 〜グリグリ・プロジェクト〜
グリグリ・プロジェクトは、2005年度に“グリーン(植物)+アート”をテーマに、多様な年代の多様な人たちの出会いと交流の場を創出することを目的としてスタートしました。初年度は、にしすがも創造舎のバルコニーに育てたみどりのカーテンや、校庭の桜の木など身近な自然を題材にした造形ワークショップを多数開催。翌2006年度より、世代を越えた住民間のリアルな交流の実現と、新しいコミュニティの形成を目指して、校庭に共同の畑をつくるプロジェクトへと方針を変えて実施しています。
グリグリ・プロジェクトのひとつの特徴は、アーティストと参加者である地域住民がグリグリの畑で出会い、アーティストの豊かな創造力を借りて参加者たちの「こういう畑があったらいいな」というイメージを具現化している点です。参加者の希望や夢がつまった畑は、人々のコミュニケーションを誘発し、人々が居心地よく過ごせる場を自分たちでつくっているという自負をもたらし、さらに魅力的な場にしようとする新たなイマジネーションを呼び起こして、つねに進化しようとしています。
都会では初対面の人との会話のきっかけがつかみづらく、そのことに心を悩ます人も少なくありませんが、畑で草取りや植物の手入れをしていると自然に会話が生まれ、いつしか仲間意識も育っていくものです。畑には、そうしたプラットフォームとしての機能があり、そこから生まれた様々なアイディアや個性をグリグリ・プロジェクトはこれからもサポートし、参加者一人一人にとって、この地域にくらすことの幸せや楽しみにつながる場でありたいと思っています。
(※参加者は4歳から60歳代。2008年度の参加者数68名)
○畑のロケーションマップ![]()
○2009年春夏の畑マップ
その1、 その2
○2007年度以降の詳しい活動の様子はこちらをご覧ください
→ 「スタッフ日記」
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■News!
『グリグリ・プロジェクト成長の記録2006-2008 −校庭から生まれた緑の絆−』(2009年3月末発行)
■グリグリ・プロジェクト (2007年度〜)
■「みどりの里親」 (2006年度)
■「みどりのカーテン」 (2005年度)
2008年度のグリグリ・プロジェクト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

