MENU
前のページへ戻る

芸術家と子どもたちとは?About Us

アーティストと子どもたちが出会う「場づくり」を

NPO法人 芸術家と子どもたちは、1999年に発足、2001年からNPO法人として活動を行っています。
私たちが取り組んでいるのは、現代アーティストと、いまの子どもたちが出会う「場づくり」です。私たちは、この出会いの場が、

● 子どもたちにとって<潜在的な力を存分に発揮し伸ばす機会>
● アーティストにとって<子どもたちと関わり、新たな表現を探る機会>

になると考え、下記3つの強みをもって、アーティストによるワークショップを実施しています。

 

アーティストとの
幅広いネットワーク

ダンス、音楽、美術、演劇など多彩なジャンルから、これまでに200人以上の現代アーティストを招き、ワークショプを行っています。

これまでの参加アーティスト

丁寧なコーディネート

先生方や職員の方のニーズ、対象となる子どもや地域の特性に合わせて厳選したアーティストをコーディネート。先生・職員や子どもたちとアーティストのかけ橋となり、ワークショップをサポートします。

豊富なワークショップの
ノウハウ

「アーティストを教育・福祉の場へ」という活動にいち早く取り組み、積み重ねてきたノウハウを活かしたワークショップの豊富な実績があります。

 

私たちの活動

「創造性」「多様性」「関係づくり」-
現代アーティストと子どもたちの幸福な出会いがもたらす新しい価値や変化を、もっと多くの学びの場に。
私たちは、学校や地域コミュニティーの中で出会いの場をつくる活動をしています。

ASIAS(エイジアス)

学校教育の現場

アーティストが公立小中学校へ出かけていって、先生と協力しながらワークショップ型の授業を実施する活動です。

詳しくみる

児童福祉の現場

アーティストが児童養護施設等に出かけていって、職員の方と協力しながらワークショップを実施する活動です。

詳しくみる

矯正教育・医療・地域の現場

アーティストが少年院や小児病院、地域の子どもの居場所に出かけていって、職員の方と協力しながら、ワークショップを実施する活動です。

詳しくみる

PKT(パフォーマンスキッズ・トーキョー)

10日間程度のワークショップを重ね、子どもたちが主役の舞台作品をつくり、発表する事業

ぞうしがや こどもステーション

小さいお子さんと一緒に、ゆったりアートを楽しみながら参加者同士で交流できる地域の交流拠点です。

具体的な活動の様子はこちらから