代表
堤 康彦(つつみ やすひこ)
スタッフ
中西 麻友
(なかにし まゆ)
事務局長
ASIAS・PKTマネージャー
大学で写真を専攻。アートと社会の接点を探し、小学校教諭として勤めた後、イギリス留学を経て、2011年 3 月入局。アートと子どもたちをつなぐことで起きる「!」や「?」から、対話を生み出す場づくりを探求中。
吉川 有花
(よしかわ ゆか)
ぞうしがやこどもステーション
総務マネージャー
大学時代は日本美術史を専攻するかたわら現代アートにも興味を持ちASIASのボランティアに参加。卒業後、一般企業や芸術文化振興財団等を経て2009年5月より入局。総務、財務、ITまわりなどを担当。
久保田 菜々子
(くぼた ななこ)
ぞうしがやこどもステーション
総務担当
大学で教育哲学専攻。学生時代はダンス部にすべてを注ぐ。学校現場のIT化コンサル会社に勤務後、個性剥き出しな子どもたちとの表現の場がただただ心地よく、2014年7月入局。二児の母。社会福祉士。
永田 菜々
(ながた なな)
ASIAS・PKT担当
高校の国語科教員の傍ら、PKTホール事業にボランティアスタッフとして参加。子どもとアートの「おもしろさ」が混ざり合う、きっかけづくりをサポートしたいという思いから、2016年4月入局。梅雨が苦手な天然パーマ。
古川 東
(ふるかわ あずま)
ASIAS・PKT担当
2018年10月入局。アクティングトレーナー、演劇ワークショップ・高校生へのキャリア教育のファシリテーターを経て、現在に。時々、「クラウンとん」として、街中に出没しています。
青木 薫未
(あおき ゆきみ)
ASIAS・PKT担当
アートNPOに興味を持ち進学した大学院の頃よりインターンシップ生として参加。PKTホール事業を中心に携わるなかで、アーティストも子どもも同じ目線で表現に向き合う姿に感銘を受け、卒業を機に入局。一時、一般企業を経て2021年度再入局。
広沢 純子
(ひろさわ じゅんこ)
総務担当
映画関連、印刷会社、イベント事務局、文化施設等の職場で、多くの素敵な人たちに出会う。地域の人たちと共に働くことや子どもたちのキラキラした姿に接するのが楽しく、ボランティアに参加し、2021年4月入局。
中原 優子
(なかはら ゆうこ)
ASIAS・PKT担当
山梨で小学校教諭を8年経験。その中で得た「子どもは宝」という学びと、自分の世界を広げてくれる可能性をもつ”アート”との出会いをイチきっかけに、「豊かに人生を歩んでいってほしい」という願いから、2022年5月入局。演劇大好き人間。