トリのマーク(通称) (とりのまーく)
山中正哉と柳澤明子により1991年から活動開始。古民家、西洋館、駅舎、造船所、庭園などにおいて場所から発想した作品をつくり上演するほ か、 下北沢ザ・スズナリ、東京グローブ座、池袋文芸坐ル・ピリエなどの劇場で公演している。2000年東京グローブ座主催春の演劇フェスティバル出場、2004年越後妻有大地の芸術祭招聘公演、アサヒ・アート・フェスティバル 2004~ 2006、すみだコミュニティプログラム2006、東京の夏音楽祭2007、神田神保町リトルエキスポ2008、墨東まち見世2009などに参加。
にしすがも創造舍では、2007、2008年「NEC×アクション子どもとつくる舞台」の演出・構成を担当。また「ギロンと探偵のいる2年1 組」 の空間イメージコンセプトづくりを担当した。