ズッカーマン あきこ (ずっかーまん あきこ)
8年前、平和な日本に帰るのなら何か「好き」なことをしようと、イスラエルから帰国する飛行機の中で「パントマイム」を習う決心をする。
多摩美術大学立体デザイン科を卒業し、インテリアデザイナーとしてバブル時期に活動。自己表現を広げるため渡英、ヨーロッパ各地をまわる。イギリスで長女を出産(現在大学2年)次女はエルサレムで出産(現在高校1年)。帰国当初はパントマイムを習いながら、アサヒビールの芸術支援をいただき舞台活動を開始。欣ちゃんの仮装大賞に家族で出場(合格しました!)。テレビチャンピオン「ダンボール王選手権」2度出場。誌のボクシングに出場(予選を通過して出場)。
アイデアが浮かび、その想いがカタチ、動きとなって目に見えるものになり、観る人の心に働きかけ、それぞれの人の物語が心のなかで展開することに重きをおいて表現活動をしています。
昭和39年11月13日生まれ
都立日比谷高校から多摩美術大学に入学
大学卒業後 株式会社サンゲツに入社(インテリア関連業務)
25歳で渡英、ヨーロッパ各地を回る。
38歳、帰国、パントマイムをはじめる。
ジャパン エンターテイメント カレッジ、宝映テレビプロダクション講師
上越教育大学 特別講師「表現・状況的教育方法演習」