10/5(土)は「みなとさんと楽しむ世界のうた、世界のリズム」でした。

 

 

 

 

 

 

 

アーティストの港大尋さんによるワークショップ。
日本のわらべうたから始まり、沖縄の曲、
サルサ、チャールストンなど
いろいろな土地の音楽を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

ジャンベやピアノ、ギターの演奏にあわせて歌い、
間奏では踊る、踊る、自由に踊る!

シャカシャカと音がするシェイカーを持って、
鳴らす、鳴らす、踊りながら鳴らす!

赤ちゃんは、お母さんお父さんの膝の上や抱っこで
揺れながら音楽を感じているようでした。

音やリズムを感じながら自由に動いて、
みんなで思いっきり声を出した1時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

次の港大尋さんによるワークショップは
12/8(日)区民ひろば高南第二で開催します!


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6/23(日)は「みなとさんと楽しむ世界のうた、世界のリズム」でした!

みんなが知っている曲から港大尋さん(音楽家)のオリジナル曲まで、
ギターやピアノ、ジャンベの生演奏と一緒に、親子でたくさんの歌をうたい、
リズムを感じて踊りました!

最初は手遊びうたや、わらべ歌から。
うたに合わせて、太鼓の音が重なっていきます。
「なべなべそこぬけ」や「ずいずいずっころばし」は
親子で遊びながら歌いました。

 

 

 

 

 

 

 

港さんのオリジナル曲、「おさるさんのサルサ」は
子どもにも大人にも大人気!
サルサのリズムとメロディーの歌なんです。
手拍子をしながら歌うのですが、
間奏ではなんとサルサのダンスに挑戦!
といっても、難しいことはなくて、
自由に、思うがままに、音を感じて、踊るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、みんなペットボトルシェイカーを鳴らしながら、
うたい、おどり、わらいあっていました!

 

 

 

 

 

 

 


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3/9(土)は、「港大尋とわらべうたを歌おう」でした!

 

 

 

 

 

 

まずはカホンのリズムにのって「むすんでひらいて」の歌からスタート。
最初はゆっくりだったのに、だんだん早いテンポになっていきます。
赤ちゃんはお父さん、お母さんの膝の上に乗りながら、一緒に手を動かしていました。

 

 

 

 

 

 

今日は港さんのオリジナル曲など、ギターやピアノの演奏の中で
たくさんの歌をうたいました。
コール&レスポンスといって、港さんの歌を真似して歌う曲なので、
初めての人でも、歌詞がわからなくても、大丈夫!

 

 

 

 

 

 

雨をテーマにした「made in rain」という曲では、雨ごいの動きもつけながら
歌ってみました。間奏では、それぞれ好きにダンスタイム!
演奏にのって好きな雨ごいダンスで動きました。

 

 

 

 

 

 

シャカシャカと鳴る、シェイカーという楽器を持ってみんなでノリノリで歌うことも。
歌だけでなく、音楽そのものをからだで自由に楽しむ時間でした。

 

 

 

 

 

 


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1/13(日)は年明け1回目のプログラム、「港大尋とわらべうたを歌おう」でした!

まずは太鼓に合わせて、リズムあそび!赤ちゃんもお父さんやお母さんの膝の上で
パーカッションの音を感じながら参加しています。

沖縄のうた、韓国のうた、アメリカのうた、ブラジルのうた、港さんのオリジナル曲まで
たくさんの曲を歌い、歌で世界を旅しました。
ギターでのんびり歌ったと思ったら、
カホンとタンバリンでノリノリに、
みんなでマラカスやシェイカーを振って歌うことも!

 

 

 

 

 

 

 

初めて聴く曲でも、小さな子どもたちがリズムにのって
踊っているのが印象的でした。楽しい音楽を聴くと、自然とからだを
動かしたくなりますよね!

今日のアンケートより、参加者の声を一部ご紹介します!
「楽しかった!」
「素敵な歌と演奏に子どもも惹きつけられていました」
「何かを強制するでもない雰囲気が楽しいです」

次回のうたのクラスは3/9(土)と少し先になります。
皆さんのご参加をお待ちしています!


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12/2(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした!
今日もたくさんの親子にご参加いただいて、会場は賑やかでした。

 

 

 

 

 

 

 

港さんがジャンべという太鼓をたたくと、そのリズムに合わせて
グーやパーをやる子どもたち。
赤ちゃんはお母さんやお父さんの膝の上にのって一緒に手を動かしています。
クラップをしたり、手を膝に置いたり、楽しそうにリズムを感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

今月は12月にぴったりのクリスマスの曲が盛りだくさん!
「赤鼻のトナカイ」や「きよしこのよる」など、みんなが聞いたことがある歌を
たくさん歌いました。
クリスマスに合うしっとりした曲を、「これをサンバ調でやりたいんだよね」
という港さんに、大人たちは「えっ!?」と笑いが出ました。
そして、みんなが立って、ピアノが奏でるノリノリのサンバのリズムで
自由に踊ってみることに!
歌ったり、音を感じて踊ったりして、歌や音楽を楽しんだ1時間でした。


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11/3(土)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした!

まずは、ジャンベというアフリカの太鼓の音に合わせてリズムあそび!
太鼓の大きな音に赤ちゃんも興味津々でした。

 

 

 

 

 

 

 

「ずいずいずっころばし」「かごめかごめ」はみんなで円になって
歌いながらあそびました。

♪うしろのしょうめん だあれ~ の歌のあとは、
名前の代わりに「大人!」「子ども!」「男の子!」
と言って、なんとみんな大当たりでした!

 

 

 

 

 

 

 

港さんのオリジナル曲のひとつ「ともだちはインディアン」は
コール&レスポンスの歌。歌詞やメロディーを知らなくても、
港さんの歌を真似すると歌になります。
間奏では歌詞に出てくる動物を動いてやってみることに!
ペンギン、アザラシ、ハリネズミなど、からだを使って楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

次回の12月の回はどんな歌をうたうのでしょうか。お楽しみに!


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10/28(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした!

今日歌った曲はこんなにたくさん!

「すうじのうた」
「わらの中の七面鳥」
「チムチムチェリー」
「証城寺の狸囃子」
「おさるのサルサ」(オリジナル曲)
「made in rain」(オリジナル曲)
「アメージング グレース」
「ちいさい秋見つけた」

 

歌と一緒に動きをつけたり、手拍子をしながら歌いました。
「わらの中の七面鳥」はみんなで輪になって歩いたり、
「made in rain」は、雨乞いの動きをしたり、
「おさるのサルサ」ではサルになったり、
間奏で自由ダンスを踊ったり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アメージング グレース」の歌は、お父さんやお母さんが
声を出して気持ちよさそうでした。
英語が難しくても、ラララで歌ってOK!
日本の童謡から世界中の曲まで、たくさんの音やリズムにふれて
笑顔いっぱいのプログラムでした。

 

 

 

 

 

 


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本日9/9(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

たくさんの親子が参加して、あっという間の1時間でした!
「南の島のハメハメハ大王」は、歌と一緒にフラダンスのような動きをやることに!
なんと、参加しているお母さんでフラダンスをやっている方がいて、
動きを教えてもらいました。
港さんのギターに合わせて、ゆったりと歌い、踊りました。

 

 

 

 

 

 

 

港さんのオリジナル曲「おさるのサルサ」は、その名の通り、サルサのリズム!
歌はみんなすぐに歌えるくらい、覚えやすいメロディーです。
手拍子をしたり、歌に合わせて動いてみたり、
間奏では手をつないで自由に踊ってみたり!
ピアノの音にのって、歌い、踊り、親子で楽しそうな姿がたくさん見られました。

 

 

 

 

 

 

 


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8/12(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

うたのクラスですが、手遊びをしたり、歩いたり、手拍子が入ったりと、
からだをたくさん使って動きながら歌いました。
港さんのギターで「ごんべさんの赤ちゃん」の歌が始まると、
踊りだす子もいました!

「線路は続くよどこまでも」はゴムを足にかけ、線路のようにして
歩きました。さらに、腰のあたりまでゴムをあげて、
電車の車両にもなって歌いました。
子どもたちは楽しそうで、「もう一回!」とおねだりしていました。

後半は港さんのオリジナル曲「おさるのサルサ」を歌いました。
なんと昨日作ったそうで、できたてほやほやの歌です!
サルサのリズムを打ちながら、歌にチャレンジ!
港さんの真似をしながら、あっという間にメロディーを覚えてしまいまいた。
間奏では親子で自由に踊りました!


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7/22(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

この回から赤ちゃんから参加OKとなり、わらべうたや、手遊び歌など
生活の中にある身近な歌もどんどん歌っていきます!

今日はアシスタントの方のアコーディオンも加わり、
港さんのギターやジャンべの音と重なって、とても賑やかで
楽しい時間でした。

港さんによるコール&レスポンスでは、子どもたちの名前を歌に!
自分の名前が歌になると、少し照れながらもみんなとても嬉しそうでした。

「線路は続くよどこまでも」は手遊びをつけました。
小学生の子にやり方を教えてもらい、親子でペアになって歌いながら遊びます。
小さな子も、お父さんやお母さんと手をタッチして音楽にのっていました。


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