10/8(月・祝)は「片岡祐介と、あそび楽団!」でした。
3連休の最終日、たくさんの親子が参加してくれました。

まずはじめは、片岡さんとアシスタントの吉田さん、それぞれのピアノパフォーマンスから!
片岡さんはピアノの演奏の合間に、なんと身体やピアノ(鍵盤ではないところ)も
たたきながら演奏をしています。子どもたちからはクスクス笑いが起きました。
吉田さんは難しそうな楽譜を持って演奏をしていました。力強い音で、みんな集中しています。
対照的な演奏の「でこぼこコンビ」によるパフォーマンスを聴いたあとは、
いよいよみんなでやってみる時間です。

 

 

 

 

 

 

 

手拍子からスタート!
片岡さんのかけ声に合わせて手を打ちます。
かけ声というのは、一本締めのときによく使う「よ~おっ」というもの。
パン!と全員の手拍子が揃いました。
これは日本人にしかない感覚なんだそうです。
短めの「よっ」のあとにも、パン!
「よ~~~おっ」パン!
どんなかけ声でも、指揮をしているかのようにきれいに音が揃いました!

 

 

 

 

 

 

 

後半は、好きな果物からリズムをつくって楽器であそびました。
サンバ調になったり、日本のお祭りのリズムになったりと、
自然とみんなのリズムが合っていき、「あそび楽団」という名前そのものでした。


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本日9/9(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

たくさんの親子が参加して、あっという間の1時間でした!
「南の島のハメハメハ大王」は、歌と一緒にフラダンスのような動きをやることに!
なんと、参加しているお母さんでフラダンスをやっている方がいて、
動きを教えてもらいました。
港さんのギターに合わせて、ゆったりと歌い、踊りました。

 

 

 

 

 

 

 

港さんのオリジナル曲「おさるのサルサ」は、その名の通り、サルサのリズム!
歌はみんなすぐに歌えるくらい、覚えやすいメロディーです。
手拍子をしたり、歌に合わせて動いてみたり、
間奏では手をつないで自由に踊ってみたり!
ピアノの音にのって、歌い、踊り、親子で楽しそうな姿がたくさん見られました。

 

 

 

 

 

 

 


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本日9/8(土)は「片岡祐介と、あそび楽団!」でした。

アーティストとのピアノ連弾からスタート!
「やってみたい人!」と聞くと「はーい!」と子どもたちがすぐにピアノへ。
繊細なタッチで弾く子、ノリノリで弾く子、だんだん曲が盛り上がっていく子、
どんな音もその場で生まれ、片岡さんとのピアノの会話のようです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、たくさんの楽器を鳴らす時間は、みんな夢中になって音を楽しんでいました。
お母さんと一緒にシェイカーを鳴らしたり、
お父さんと一つのタイコをたたいたり、
家族で長いレインスティックの音をだしたり・・・
最後は、片岡さんの合図に合わせて曲の終わり方だけ決めて、
思い思いに演奏していました。今日も賑やかなあそび楽団でした!


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本日9/2(日)は「入手杏奈の親子でからだあそび」でした。

子どもたちがとても楽しそうだったのは、「橋渡り&トンネルくぐり!」
大人がからだで橋をつくって、その上を子どもたちが歩いていきます。
最初はうつ伏せの状態だった橋が、四つんばいの高い橋に!
おそるおそる一歩を踏み出す子もいれば、
手のサポートなしに渡る子もいました。
入手さんの見本を見ているときの子どもたちは、
楽しそう!!という心の声が表情にあふれていました。

 

 

 

 

 

 

 

橋を渡った後は、その下のトンネルをくぐります。
トンネルを狭くして、なんとか通ろうとする子どもたちに
エールがとび、出口についたら、「おめでとう!」の声。

後半は、入手さんとのデュオダンス!
その瞬間を楽しんで動く姿が、見ているこちらも楽しい時間でした。

 

 

 

 

 

 

 


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8/12(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

うたのクラスですが、手遊びをしたり、歩いたり、手拍子が入ったりと、
からだをたくさん使って動きながら歌いました。
港さんのギターで「ごんべさんの赤ちゃん」の歌が始まると、
踊りだす子もいました!

「線路は続くよどこまでも」はゴムを足にかけ、線路のようにして
歩きました。さらに、腰のあたりまでゴムをあげて、
電車の車両にもなって歌いました。
子どもたちは楽しそうで、「もう一回!」とおねだりしていました。

後半は港さんのオリジナル曲「おさるのサルサ」を歌いました。
なんと昨日作ったそうで、できたてほやほやの歌です!
サルサのリズムを打ちながら、歌にチャレンジ!
港さんの真似をしながら、あっという間にメロディーを覚えてしまいまいた。
間奏では親子で自由に踊りました!


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本日7/29(日)は「入手杏奈の親子でからだあそび」でした。
台風がなんとか過ぎてくれて晴れ間が見え、こどもステーションには
元気な子どもたちとお父さん、お母さんが集まってくれました。

入手杏奈さんと二人で踊るというダンスコーナーでは、
子どもたちが「はい!はい!」と次々に手を挙げて、
1対1の即興ダンスにチャレンジしました。
音楽だって、それぞれ偶然に流れた曲なんです!

入手さんの動きを鏡のように真似する子、
操り人形のように2人で動く子、
ソロダンスをする子、
からだで作った輪をくぐる子、
丁寧に、ときに激しく、そして自由に踊る姿は、見ているこちらも楽しい時間です。

最後は曲にのって、全員で自由にダンス!
親子で手を繋いで踊ったり、ジャンプしたり、あちこち動いていったり、
アイコンタクトをとったり。
子どもも、大人も、みんなが幸せそうないい表情をしているのが印象的でした。


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7/22(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

この回から赤ちゃんから参加OKとなり、わらべうたや、手遊び歌など
生活の中にある身近な歌もどんどん歌っていきます!

今日はアシスタントの方のアコーディオンも加わり、
港さんのギターやジャンべの音と重なって、とても賑やかで
楽しい時間でした。

港さんによるコール&レスポンスでは、子どもたちの名前を歌に!
自分の名前が歌になると、少し照れながらもみんなとても嬉しそうでした。

「線路は続くよどこまでも」は手遊びをつけました。
小学生の子にやり方を教えてもらい、親子でペアになって歌いながら遊びます。
小さな子も、お父さんやお母さんと手をタッチして音楽にのっていました。


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7/1(日)は「片岡祐介と、あそび楽団!」でした。

梅雨が明け、プールに飛び込みたくなるような真夏日。
今日もたくさんの親子が集まってくれました。

「楽器はどんな風に叩いてもいいんだよ。叩き方や叩く部分によって音が変わるから、
自分の好きな音を見つけてみよう。」と片岡さん。
たくさんある楽器を自由に鳴らしながら、好きな楽器や音を探していきます。

タイコを少し浮かせて親子で叩いてみたり・・
グロッケンを立たせて裏からも鳴らしてみたり・・
両手にベルをたくさん持って振ってみたり・・

最後は人気のコーナー、片岡さんとのピアノ連弾!
双子の女の子と片岡さんの、3人連弾もありました。
中には、初めてピアノを弾いた子もいたようです。今日がピアノデビューです!
みんながそれぞれ違う曲になって、どの連弾も素敵でした。


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6/24(日)は「港大尋と世界のフォークロアを歌おう」でした。

今日は手遊び歌をたくさんやりました!

「グーチョキパーのうた」では、右手と左手を組み合わせて
いろいろなものをつくりました。
みんなからもアイディアをもらって、飛行機になったり、クマになったり、
アンパンマンになったり!
子どもたちはお母さんやお父さんの膝の上にのって、一緒に手遊びを楽しんでいました。
最後は手だけでなく、なんと足でもジャンケンをしました!
チョキは難易度高いです!

「線路は続くよどこまでも」の手遊びは、小学生の子に教えてもらいました。
私が小学生だったころは「アルプス一万尺」に似ていた手遊びだったと思うのですが、
全然違う手遊びのやり方で新鮮でした。
子どもたちの元気な歌声が響いて、あっという間の1時間でした!


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6月17日(日)は「片岡祐介と、あそび楽団!」でした。

音を鳴らしてお気に入りの楽器を見つけたら、
世界で一番簡単な曲「1・2・3・4」をやりました!
数字を数える合図で始まって、同じ合図で終わるんです。
みんな一斉に演奏が始まり、自由に音を奏でながらも、
合図でピタッと終わったときは思わず拍手が出てしまうほど。
終わった後の音の余韻も心地いいです。

「最後の残り5分で何したい?」と片岡さんの問いかけに、
子どもたちからアイディアが出て、なんとピアノ協奏曲をやることに!
ピアノと参加者の演奏の掛け合いで、最後の時間を存分に楽しみました。


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