2/13より、パフォーマンスキッズ・トーキョー「からだのキモチ」のワークショップが始まりました。
小学3~6年生の子どもたち14人が、振付家の岩淵多喜子さんと一緒に9日間のワークショップを通じて一緒にダンス作品を創作。目指すは3/7(日)の本番!!東京芸術劇場の小ホールにて発表公演を行います。そのワークショップも早くも6回を終え、いよいよあと1週間で本番を迎えます。
これまでのワークショップでは、「今までで強く印象に残っている夢や出来事」の記憶をきっかけに動きを創作したり、自分の名前を空間全体に動きで表したりと、それぞれの子の個性が光るシーンが出来てきました。
冬の間、じっくりとがまんしながら地味に育っていたハクサイを、とうとう収穫しました。一見「かたそうかな?」と思いきや、ゆでてみるとほんのり甘い、やわらか~いハクサイでした。会社帰りにしょっちゅう見に来ていたKちゃんは満足で満面の笑み。そのほか、意外なことにミニにんじんがたくさんできており、引っこ抜いてみるとにんじん特有のあま~い香りがしました。こんなに小さくても、味はしっかりとしたにんじんの味。非常に濃い味でした。ダイコンやブロッコリーもまた収穫できて、こんなに寒い冬を乗り越えてくれたことに感謝感謝です。
開墾作業にちょっとくたびれた一日だったので、みんなたくさんお土産を持って帰れてよかった!