4/28(土)は「片岡祐介と、あそび楽団!」でした。
本日4/21(土)は「読んで遊んでえほんの会」でした。
今日は手遊び歌がたくさん登場!
ピアノの音に合わせて、からだをほぐしていきました。
絵本を使って、顔や声もほぐしました!
お殿様の笑い声は低く、「おっほっほ」
お母さんの笑い声は高く、「おっほっほ」
ゴリラの声は胸をたたきながら「うおっほっほ」
参加しているみんなでいろんな声を出してあそびました。
突然お殿様の笑い声をえぽんずさんにお願いされたお父さんも、
堂々としたいい声でした!
ライオンが登場する本では、
えぽんずさんが身体をたくさん使いながら、会場中をかけたり
寝転んだりして、お話の世界を広げてくれました。
そのお話に合わせてピアノが入ると、草原に風が吹いたようになり、
子どもたちもじっとその音に耳を傾けていました。
ぞうしがや こどもステーション
https://www.children-art.net/zoshigaya-ksta/
本日4/15(日)は「入手杏奈の親子でからだあそび」でした。
まずはみんなでからだをほぐすところから!
少しずつ足や指の先、自分のからだを動かして…
今度は親子ペアになって
大人のからだの上でリラックスして寝てみたり、足の上で飛行機をしたり、
入手さんのお手本を見て、みんな「うわ~すごい~」と声をあげていましたが、
子どもたちは果敢にチャレンジ!みんな上手にできていました。
続いて入手さんの声かけにしたがって…
ひび割れた大地になってみたり、小雨から激しい大雨…大人も子どもも
普段日常生活ではしないような激しい動きに、大きな声で笑いながらからだをうごかしました。
「草むらには何がいる?」
「しまうま~!」
「しまうまはどんな感じ?」
「4本足!」
「じゃ4本足で歩いてみよう~」と入手さんが尋ねたことに
子どもたちはどんどん応答して、「それいいね!」とみんなでその動きを
やってみます。
そして最後は
自分のからだを使って名前を書く。
これもまた入手さんが
「どの部分を筆にして書く?」
「頭~!」
「うん!それいいね!」と子どもたちのアイデアをくみとって、
やってみます。
からだのいろんな部位を使って文字を書いてみるのは結構難しく…
子どもたちだけでやってみると…ちょっと恥ずかしさもあって…照れている子もいましたが、
今度は大人だけでやってみると…子どもたちもなんだか嬉しそうに見ていて…
子どもも大人も一緒にやると…みんなのびのびとそれぞれの動きを堂々とやっていました。
今日はちょっとじめじめしたお天気でしたが、
みなさんすがすがしい表情で帰っていかれました!
ぞうしがや こどもステーション
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本日4/8(日)は「港大尋と世界のフォークロアを歌おう」でした。
今年度に入ってから、ぞうしがや こどもステーションの
最初のプログラムです。
会場には、ギターに、ピアノに、地球儀!
今日はどの国の歌を歌うのでしょうか?
まずは港さんの弾くピアノで参加者の皆さんをお出迎え。
歌う前に身体を伸ばしたり、ジャンプしたりしてほぐしたら、
ピアノに合わせて「わらの中の七面鳥」を歌いました。
これは、「オクラホマミキサー」というフォークダンスで
使われる曲です。
「懐かしい~」という大人の参加者の声。
子どもたちは地球儀をくるくる回し、この曲が生まれたアメリカを探しました。
さあ、みんな輪になったら、手をたたいたり、ステップをしたりと、
動きを考えて歌い踊りました。
ジャンプが多かったせいか、歌いながら踊ることのなんと難しいこと!
2番まで歌ったら息が切れてしまいましたが、
みんな楽しそうで心も身体もぽかぽかになりました。
「ごんべさんの赤ちゃん」という歌も手遊びをつけて歌いました。
メロディーを聞くと、この曲知ってるよ!という子もいました。
繰り返しの手の動きでも、曲のスピードをどんどん速くすると大忙しになり、
でもそれがまた楽しく・・・
次回はどんなわらべ歌が登場するのでしょうか。お楽しみに!
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