本日9/15(土)は「読んで遊んでえほんの会」でした!
雨の降る中、たくさんの親子が集まってくれました。

からだを動かしたり、絵本の中のセリフをお父さんやお母さんに読んでもらったり、
子どもたちが探検隊になったり!
今日も参加するところがいっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

 

絵本をもとにした歌を、手話を使って一緒に歌ったりもしました。
慣れてきたらテンポアップ!
子どもたちもえぽんずさんの真似をしながら楽しそうに歌っていました。
動物は手で耳を作るなど、手話はまるでダンスのようです。
あっという間の1時間で、終わったあとも子どもたちは楽器で遊んでいました。


ぞうしがや こどもステーション
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本日9/9(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

たくさんの親子が参加して、あっという間の1時間でした!
「南の島のハメハメハ大王」は、歌と一緒にフラダンスのような動きをやることに!
なんと、参加しているお母さんでフラダンスをやっている方がいて、
動きを教えてもらいました。
港さんのギターに合わせて、ゆったりと歌い、踊りました。

 

 

 

 

 

 

 

港さんのオリジナル曲「おさるのサルサ」は、その名の通り、サルサのリズム!
歌はみんなすぐに歌えるくらい、覚えやすいメロディーです。
手拍子をしたり、歌に合わせて動いてみたり、
間奏では手をつないで自由に踊ってみたり!
ピアノの音にのって、歌い、踊り、親子で楽しそうな姿がたくさん見られました。

 

 

 

 

 

 

 


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本日9/8(土)は「片岡祐介と、あそび楽団!」でした。

アーティストとのピアノ連弾からスタート!
「やってみたい人!」と聞くと「はーい!」と子どもたちがすぐにピアノへ。
繊細なタッチで弾く子、ノリノリで弾く子、だんだん曲が盛り上がっていく子、
どんな音もその場で生まれ、片岡さんとのピアノの会話のようです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、たくさんの楽器を鳴らす時間は、みんな夢中になって音を楽しんでいました。
お母さんと一緒にシェイカーを鳴らしたり、
お父さんと一つのタイコをたたいたり、
家族で長いレインスティックの音をだしたり・・・
最後は、片岡さんの合図に合わせて曲の終わり方だけ決めて、
思い思いに演奏していました。今日も賑やかなあそび楽団でした!


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本日9/2(日)は「入手杏奈の親子でからだあそび」でした。

子どもたちがとても楽しそうだったのは、「橋渡り&トンネルくぐり!」
大人がからだで橋をつくって、その上を子どもたちが歩いていきます。
最初はうつ伏せの状態だった橋が、四つんばいの高い橋に!
おそるおそる一歩を踏み出す子もいれば、
手のサポートなしに渡る子もいました。
入手さんの見本を見ているときの子どもたちは、
楽しそう!!という心の声が表情にあふれていました。

 

 

 

 

 

 

 

橋を渡った後は、その下のトンネルをくぐります。
トンネルを狭くして、なんとか通ろうとする子どもたちに
エールがとび、出口についたら、「おめでとう!」の声。

後半は、入手さんとのデュオダンス!
その瞬間を楽しんで動く姿が、見ているこちらも楽しい時間でした。

 

 

 

 

 

 

 


ぞうしがや こどもステーション
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8/18(土)は、としまアート夏まつり2018のプログラムの一つとして、「親子で楽しむぷちライブ」を開催しました。
会場は「ぞうしがや こどもステーション」。久々に涼しく快適なお天気で、たくさんの親子が来てくださいました。ライブ開始前からにぎやかな雰囲気に!

アーティストは、スティールパン奏者のトンチさんと佐々木謙太朗さん!ライブでは、参加者のすぐ目の前でスティールパン3台がのびやかに鳴り響き、会場全体が美しい音楽に包まれました。曲は、南国の海の景色が目に浮かんでくるようなオリジナル曲や、子どもたちが大好きな歌もあり、からだを揺らしながら楽しむ子も!トンチさんの歌声に合わせて一緒に口ずさむ子もいました。
さらに途中では、参加者みんなにマラカスや太鼓などの楽器を配って、カリプソリズムあそびコーナーも!!2つのリズムを教わって、アーティストの演奏にのせて全員でセッションをして、とっても賑やかな時間となりました。
ライブのあとには、スティールパンに実際に触れさせてもらいました。興味津々にスティールパンに触れる子どもたち。初めて触るのに、どの子の音もとっても繊細できれいな音を奏でていたのにはびっくり!
見て聴いて触れて、アーティストが創りだす音楽の世界を存分に味わえるライブとなりました。

 

 

 

 

 

 


としまアート夏まつり2018
https://toshima-saf.jp/

8/12(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

うたのクラスですが、手遊びをしたり、歩いたり、手拍子が入ったりと、
からだをたくさん使って動きながら歌いました。
港さんのギターで「ごんべさんの赤ちゃん」の歌が始まると、
踊りだす子もいました!

「線路は続くよどこまでも」はゴムを足にかけ、線路のようにして
歩きました。さらに、腰のあたりまでゴムをあげて、
電車の車両にもなって歌いました。
子どもたちは楽しそうで、「もう一回!」とおねだりしていました。

後半は港さんのオリジナル曲「おさるのサルサ」を歌いました。
なんと昨日作ったそうで、できたてほやほやの歌です!
サルサのリズムを打ちながら、歌にチャレンジ!
港さんの真似をしながら、あっという間にメロディーを覚えてしまいまいた。
間奏では親子で自由に踊りました!


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8/4(土)は「読んで遊んでえほんの会」でした。

今日も音楽盛りだくさんで、からだをいっぱいつかって楽しみました!

海をテーマにした絵本のときには、会場に海がやってきました!
(実は風船がたくさん入った大きな布なのです。)
子どもたちは海の上で大はしゃぎ!中には海デビューを果たした子も。
波の音がする手づくりの楽器で、ザザーという音も聴こえ、
涼しくなったような気がしました!

おばけが出てくる絵本では、本当に真っ白なおばけが登場!
なんと一反もめんまで!!
出てきた瞬間に怖がる子や、かわいらしいおばけを楽しむ子まで反応は様々でしたが、
みんなで一緒に、おばけなんてないさ~の歌を歌って
おばけとバイバイしました。

最後は楽器を使ってリズムあそびをしたり、思いっきり楽器を鳴らしたりと
あっという間の1時間でした。


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本日7/29(日)は「入手杏奈の親子でからだあそび」でした。
台風がなんとか過ぎてくれて晴れ間が見え、こどもステーションには
元気な子どもたちとお父さん、お母さんが集まってくれました。

入手杏奈さんと二人で踊るというダンスコーナーでは、
子どもたちが「はい!はい!」と次々に手を挙げて、
1対1の即興ダンスにチャレンジしました。
音楽だって、それぞれ偶然に流れた曲なんです!

入手さんの動きを鏡のように真似する子、
操り人形のように2人で動く子、
ソロダンスをする子、
からだで作った輪をくぐる子、
丁寧に、ときに激しく、そして自由に踊る姿は、見ているこちらも楽しい時間です。

最後は曲にのって、全員で自由にダンス!
親子で手を繋いで踊ったり、ジャンプしたり、あちこち動いていったり、
アイコンタクトをとったり。
子どもも、大人も、みんなが幸せそうないい表情をしているのが印象的でした。


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7/22(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。

この回から赤ちゃんから参加OKとなり、わらべうたや、手遊び歌など
生活の中にある身近な歌もどんどん歌っていきます!

今日はアシスタントの方のアコーディオンも加わり、
港さんのギターやジャンべの音と重なって、とても賑やかで
楽しい時間でした。

港さんによるコール&レスポンスでは、子どもたちの名前を歌に!
自分の名前が歌になると、少し照れながらもみんなとても嬉しそうでした。

「線路は続くよどこまでも」は手遊びをつけました。
小学生の子にやり方を教えてもらい、親子でペアになって歌いながら遊びます。
小さな子も、お父さんやお母さんと手をタッチして音楽にのっていました。


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7/16(月・祝)は、「親子で楽しむ えんげきシアター」でした!
今日は演劇ユニット・へんてこドロップによる『めっきらもっきら どおんどん』。
原作の絵本が大好き!という参加者の方もたくさんいらっしゃいました。

前半は、「ようかいエコバッグ」づくり!
カラフルなフェルトや毛糸を使って、自分だけのオリジナルようかいを作っていきます。

 

 

 

 

 

 

布は、キラキラ、ツルツル、スケスケ、フワフワ、いろんな種類がそろっています。
好きな布を一気に集めて、勢いよく作り始める子、
じっくり考えながら一つ一つ形を切り出す子、
お父さんやお母さんと一緒に相談しながらつくる子…

みんな、自分たちのペースで、思い思いの「ようかい」を形づくっていきました。

 

完成した子は、「ようかいの名前」を決めて、へんてこドロップの4人に伝えます。
かくれんぼようかい、がむしゃらようかい、ピカピカようかい…
個性豊かなようかいたちが、そろいました!

みんながつくった「ようかい」たちは、舞台の幕に飾られ、開演の時を待ちます。

 

 

全員の「ようかい」が舞台に飾られたら、本日の演目『めっきらもっきら どおんどん』の上演スタート!
主人公のかんたが仲良くなった「ようかい」たちは、とっても愉快で面白くて、
子どもたちだけでなく、大人たちの笑い声もたくさん聞こえてきました。
みんながつくった「ようかい」たちも、舞台を盛り上げます!

 

お芝居が終わったら、「ようかいエコバッグ」たちは、みんなの元へ。
カラフルで世界に一つだけのバッグは、どれもとってもおしゃれです。
ぜひこれから、遊びに行くときやお買い物に、みんなの「ようかいエコバッグ」を連れて行ってあげてね。


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