8/12(日)は「港大尋とわらべうたを歌おう」でした。
うたのクラスですが、手遊びをしたり、歩いたり、手拍子が入ったりと、
からだをたくさん使って動きながら歌いました。
港さんのギターで「ごんべさんの赤ちゃん」の歌が始まると、
踊りだす子もいました!
「線路は続くよどこまでも」はゴムを足にかけ、線路のようにして
歩きました。さらに、腰のあたりまでゴムをあげて、
電車の車両にもなって歌いました。
子どもたちは楽しそうで、「もう一回!」とおねだりしていました。
後半は港さんのオリジナル曲「おさるのサルサ」を歌いました。
なんと昨日作ったそうで、できたてほやほやの歌です!
サルサのリズムを打ちながら、歌にチャレンジ!
港さんの真似をしながら、あっという間にメロディーを覚えてしまいまいた。
間奏では親子で自由に踊りました!
ぞうしがや こどもステーション